スキルアップ部 「若者こそNISAを使うべき」現役大学生が痛感した理由って? 「投資」というと「お金持ちがするもの」「ギャンブルでしょ」なんて声もまだまだある中、「いやいや、若者こそするべき」と大学生の息子の口から聞いてびっくり(by ぼちぼちフリーランス書籍編集者の母)。その理由とは? 『新NISAにiDeCo…いろいろあるけどお金のプロは結局、これを選んでる』(2024年12月20日発売)の内容も特別先行公開! 2024.12.07 スキルアップ部ぼちぼちフリーの野望超シンプル節税
ぼちぼちフリーの野望 フリーランス&副業の人々に、確定申告の足音が聞こえはじめました ただいま新刊の制作中。年内にご案内できるといいなぁ。年内に出すと、今年の売上(売掛金)か、なんて思っていたところ、とある版元から封書が届きました。この会社の印税支払いは春に一度だけど、何かしらん、と開けたところ「適格請求書(インボイス)発行事業者登録番号ご提供のお願いと弊社登録番号のお知らせ」でした。 2024.09.26 ぼちぼちフリーの野望超シンプル節税
超シンプル節税 小規模フリーランスに税務調査がきたら…? あらゆる会計ソフトに対応する税理士さんを紹介! 駆け出しのフリーランス、売上がささやかな小規模フリーランスさんが頭を抱える確定申告などの税金関係の業務。がんばって申告してみたけど、「これで大丈夫かな……?」とモヤモヤ、「税務調査が来たらどうしよう…」とヒヤヒヤ。そんな新米 or ずぼらフリーランスのお助けになる申告ツールと、いざというとき頼りになる税理士さんを紹介します! 2024.06.02 超シンプル節税
ぼちぼちフリーの野望 インボイス未登録の理由&今後について こんにちは。ぼちぼちフリーランス倶楽部の中山圭子です。フリーランスで働き始めてかれこれ17年ほどですが、売上はずっと安定の1000万円以下、免税事業者です。2023年10月からインボイス制度がはじまりましたが、登録はせず、引き続き免税事業者を続けてます。理由は、「2026年までは消費税の8割は払ってもらえそうなので、ひとまず様子見しよう」と思ったから。要は、省ける手間は省きたいという、ずぼら性ゆえです。 2024.04.27 ぼちぼちフリーの野望超シンプル節税
超シンプル節税 確定申告が終わったら、すぐやること【ずぼらフリーランス版】 所得税の確定申告の期日は例年3月15日。無事に申告できた皆さん、お疲れさまです。ところで、今年の分の帳簿の準備はすんでますか? 事務作業が苦手なずぼらフリーランスの私が、確定申告が終わったらすぐにやることが2つだけあります。これさえやっておけば、今年の帳簿づけも来年の申告作業も慌てずラクラク進められます。『超シンプルな青色申告、教えてもらいました!』の一部も特別公開。フリーランスの雑務で時間をムダにしないツボ、教えます! 2024.03.25 超シンプル節税
超シンプル節税 【2024年版(令和5年分)】フリーランスの確定申告、e-Tax & 青色申告、スマホでやってみた! インボイス制度が始まって初めての確定申告。スマホからも事業所得の申告ができます。令和5年分のフリーランスの確定申告(青色申告)レポート【スマホ編】。 2024.02.14 超シンプル節税
超シンプル節税 【2024年版(令和5年分)】フリーランスの確定申告、e-Tax & 青色申告レポ(所得税) インボイス制度が始まって初めての確定申告。「変わったところは?」「初めてでもe-Taxできるかな…」の声にお応えしたい! というわけで、令和5年分のフリーランスの確定申告(青色申告)レポート、アップしました。『超シンプルな青色申告、教えてもらいました!』の内容も一部を特別公開しながら、ぼちぼち稼ぎのずぼらフリーランスのやり方、お見せします。 2024.02.07 超シンプル節税
超シンプル節税 e-Taxと青色申告について、ふたば(チャットボット)に聞いてみた フリーランスの確定申告には「白色」と「青色」があります。最大65万円の控除ができて節税になるのは「e-Tax&青色申告」。e-Tax、青色申告って何? どうやったらできるの? 国税庁のふたばさんに聞いてみました。 2024.02.05 超シンプル節税
超シンプル節税 【2024年版】フリーランスの確定申告、領収書整理&記帳(電帳法対策&ずぼら流) フリーランスの確定申告で、最初にとりかかるのが領収書など証憑しょうひょうの整理。2024年から電子帳簿保存法が完全施行、データ取引は電子保存することが義務化されました。『超シンプルな青色申告、教えてもらいました!』の内容を特別公開! ぼちぼち稼ぎのずぼらフリーランスのやり方をお見せします。 2024.01.31 超シンプル節税
お悩み相談カフェ 独立・開業時にできる「意外な節税法」って? 会社勤めをしながら副業で収入を得る人が増えてきた昨今、フリーランスで働くことを視野に入れはじめた人もいるでしょう。そんな人が不安に思うのが税金対策や資金のことでは? 特に経費がかかるのが独立開業時です。名刺や挨拶ハガキの作成など少額のものから、店舗や事業所をかまえる人ならテナントに掛かる費用、また広告宣伝のためのHP外注費など、まとまった額の出費が多い。最初に乗り越える壁は、開業資金といってもいいほど。この「開業準備のお金」をどのように経費にしていくべきかを知っている否かで、支払う税金の額は大きく違ってきます。『フリーランス・個人事業主の超シンプルな節税と申告、教えてもらいました!』の著者で、起業コンサルタント®として多くの起業家の相談に乗ってきた、中野裕哲さんにお話を伺いました。書籍の内容(一部)を特別公開! 2023.12.28 お悩み相談カフェ超シンプル節税